武先生の論文が「市政研究」210号(2021冬)で掲載されました。
「市政研究」210号(2021冬)では「住民投票を振り返って」が特集されました。武直樹にも原稿依頼があり「市民の皆さんの何とかしたいという主体的な活動」から住民投票を振り返りました。
市政研究210号の小西さんの論文、207号(武直樹も寄稿しています)208号で特集された大阪都構想の論稿無料公開されています。
→https://www.osaka-shisei.jp/osakatokoso/
第210号(2021冬)特集「住民投票を振り返って」
→https://www.osaka-shisei.jp/publishing/magazine/
「これまでにない市民の動きが大阪市廃止を阻止した」武田かおり
「『大阪市廃止にNO』を呼びかけたキャンペーン『残そう、大阪』」福田 耕
「『市民の『何とかしたい』という主体的な活動から』住民投票を振り返る」 武 直樹
「住民投票と学者・研究者」 森 裕之
「市民に隠され続けていた真実」川嶋広稔
「明らかになった大都市法の問題点」柳本 顕
「都構想報道に見る維新と在阪メディア」松本 創
「なぜ維新は追い風に乗れなかったのか-コロナ禍での誤算と作戦ミス-」幸田 泉
「大阪府・市における広域行政一元化を批判する」小西 禎一
「第5期 市民自治講座 まちづくりガバナンスと市民協働 (第3回)協働型ガバナンスによるまちづくりにむけて」新川達郎